ヴァンティームメール:ヴァンティーム・マトノ

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vol.196 ガンベロロッソ トレ・ヴィッキエーリ2019東京

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ヴァンティーム・マトノ  インフォメーション
http://www.vintime.jp
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皆様へ
栗の季節ですね。
ハロウィーンの頃になると、ヨーロッパでは焼き栗売りが街角に立ちます。
スペインでは甘口のワイン ムスカテルとあわせたり。
この季節になると、フライパンで栗をころころ転がしながら作ったりしております。
皆様いかがおすごしでしょうか?


ガンベロロッソ トレ・ヴィッキエーリ2019東京

世界的に権威のあるイタリアワインガイド、「ヴィーニ・ディタリア」にて最高賞の「トレ・ビッキエーリ」を受賞したワイナリーのワインを紹介するイベントが10月30日にザ・リッツ・カールトン東京にて開催され、参加させていただきました。

会場はイタリアローマに本社があるガンベロロッソ社から大勢がスタッフが駆けつけ、中世のイタリアのようなイメージさながらの雰囲気の中、最高賞のワインが並び、圧巻です。オープニング・セレモニーには、、ガンベロロッソ株式会社CEO、ルイジ・サレルノ氏及び「ヴィーニ・ディタリア」の編集長のマルコ・サベリコ氏、そして通訳として同ガイドの日本語翻訳を手がけられた宮嶋勲氏の挨拶からスタートし、同時にデジタルガイド『世界のトップイタリアンレストラン』東京版で選ばれたレストランの発表もありました。
セレモニーが終わると、プログラムの冊子を元に、トレ・ビッキエーリのワイナリーブース巡りが始まります。
ブースには、州の名前・ワイナリー・小さくインポーター名の看板が目印になっています。
まずはトレンティーノ・アルトアディジェ州トレント県のスプマンテの父と称される ジュリオ・フェッラーリ氏ブースへ。トレントを訪問した際に、レストランでいただいたスプマンテ。旅のシーンが浮かんできます。華やかな泡とラベルデザインの美しさに目を奪われます。
他各州のシャンパーニュ方式のスプマンテ、中でも残糖0(ZERO)の物を中心に試飲させていただきました。
気泡が大きく、やわらかな辛口という印象を持ちました。
続いてはアルトアディジェ州、南チロルに近い地区のワイン・「カンティーナ トラミン」 メランを訪問した際に、ワイン専門店の店主のおすすめがこのトラミンの白でした。なんだか親近感と懐かしくさとで、嬉しくなりました。ミネラル豊富な透明な感じが心地よかったです。
赤ワインで印象が残ったものは、トスカーナ州のポッジョ・ディ・ソットブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2012ビオンディ・サンティとバンフィとともに伝統派ブルネッロ・ディ・モンタルチーノを代表するワイナリーでワインの女王 ブルネッロ。グラスに注がれたワインはガーネットのような輝きと、熟成香が立ち上ってきます。
ワインの女王と称される「ブルネッロ・ディ モンタルチーノ」の存在感のあるワインに感動しました。

会場の入り口には、イタリアチーズやフルーツ・おつまみカウンター、パスタ パルマ1877年創業のBarilla(バリラ)ブースではパスタのおみやげを、ナチュラル・ミネラルウォーター トレンティーノ州Surgiva(サルジーヴァ)ではガス入りとガスなしのミネラルウォーターでひとやすみ。

カウンターにはチーズのプロフェフェショナル猪俣陽子さんがイタリア各地のチーズの説明をしながら、お皿にサーブしてくださいました。テラス席もあり、ちょっと休憩。景色を眺めながら、ナチュラルミネラルウォーターといただきました。さすが食の宝庫、イタリア。各州にはワインと季節ごとに豊かな食材があるというすべてのエッセンスが入ったステキなイベントに参加させていただきとても嬉しい時間になりました。
VMでは皆様に、ワインとともに、その国の食材などと楽しいワインライフを送っていただけるようご紹介していきたいと考えております。



ヴァンティーム・マトノ
真殿和賀子